南風ヶ崎(まぜがさき)・清正の枕石 by staff • 2014年05月22日掲載 太平洋から南風にのって寄せる波はここでどっと砕け散る。 加藤清正はここから名古屋城築城のための石を切り出し、一つ大きな石に枕をかったまま運び残した。 この石を清正の枕石という。