医徳院・保育園 by staff • 2014年05月22日掲載 建暦年間(鎌倉時代初期)、南知多町大井の医王寺の一坊を移した寺。 本堂前には一対のこま犬があり、これは犬嫌いの八王子社から移されたもの。 ここは新四国39番目の札所。
帝井(みかどい) by staff • 2014年05月22日掲載 南朝の後醍醐天皇の皇子、義良(のりなが)親王が島に漂着された。 その際、親王の飲料水を探し求め、ここに発見。 さっそく井戸を掘り城山にいる親王にさしあげた。ここがその井戸。 後村上天皇(義良親王)が祀ってある。
正法禅寺 by staff • 2014年05月22日掲載 応安年間(南北朝時代)の創建と伝えられている。 この寺の梵鐘(ぼんしょう)は「龍門の梵鐘」として、見る価値大いにあり。 新四国38番目の札所。